「全ての現象・事象は環になって繋がっている」

野菜を作って売ることについてもそう思う。
「買ってくれるお客さまが第一」そういう上下関係は作らない。
そこに環がないとダメ。

生産者が作った物を消費者が頂く。生産者は消費者から対価を受け取る。
それで再生産する。それをまた消費者が頂く。お互い感謝の環。

そこにレストランや、カフェ等のお店が入っても同じ。その環の中に入るだけ。
ウチがお店に野菜を売る。対価を得る。お店はウチの野菜で料理を提供し、対価を得る。消費者は美味しい料理を頂く。この繰り返し。

形は違えど全ては等価交換。
誰かが得するとか、損するとか、儲ける、儲からないということではない。
なので、例えば農家を単なる仕入先としてしか見てないレストラン等には、いかに高値で買ってくれるとしても売りたくない(安く買い叩こうなんてトコは論外)。
そもそも「お金を稼ごう」なんて思ってたら他の仕事してるし(笑)

基本的に、個人でも、お店でも、ウチの野菜を買ってくれる、という人がいれば、嬉しいし、どうぞどうぞ。
その際、自然農法的な取り組みを理解してほしいのはもちろんだけど、欲を言えばライフスタイルも含めて共感しあえる関係性を作りたい。
できればそういう関係性を作ってから売りたい。

そして、その関係性の上での等価交換なら、交換することで、感謝と喜びの環が広がっていく♪
理想的。

と、偉そうに書いてきたワリには、売るほどの量が出来て無いですけど~(汗)

「頑張ります」と、家族に向かって心の中で呟いた雨の夜でした。

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