2011年6月 のアーカイブ

つながり&tsunagari

2011年6月30日 木曜日

先のブログにも書きましたが、現在「日々喜環」は、毎週土曜日朝7時半~の犬山のJA朝市【JA愛知北犬山支店】(犬山市塔野地西4-1)に出店しています。
野菜と共に、ウチで獲れた野菜や米粉を材料に使ったピザや焼き菓子を販売しています。
そちらは奥さんの屋号「nan*na(なんな)」でやってます。
そして、その彼女ですが、携帯操作すら苦手なくせに、ツィッターを始めました。
「nan*na」の情報等をつぶやくそうです。
応援してあげて下さい♪
→ @nanna_china2

さて、今週・来週とマーケット出店が続きます.
両方とも、犬山のJA朝市に出店してから向かいます。

●つながりのまつり
【日時】7月2日(土)11時~日没
【場所】徳林寺@名古屋市天白区相生山
ライブや、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映、監督挨拶等も有り。
詳しくはこちらのブログ→
http://ameblo.jp/minnanotunagari/entry-10910025509.html

●tunagariマーケット
【日時】7月9日(土)10時半~15時半
【場所】岐阜県笠松町 笠松みなと公園 芝生広場
先日参加した、とっても雰囲気の良い場所、お祭り「みんな友達tsunagariフェスティバル」のコンパクト版。
コンパクト版とは言っても充実の出店内容とステージ。
詳しくはこちらのサイト→
http://tunagari.chu.jp/market.html

偶然にも「繋がる」がテーマになってるマーケット。
先日の「手しごと市」にしても、この二つのマーケットにしても、運営の中心は、子育て真っ最中のママ達です。
今の社会には大切なモノが欠落している。
それを直感的に感じて、行動に移す。スゴイ。
子供、衣食住、「生(なま)の生活」に日々密接に関わっているからこその感覚力とでもいうのでしょうか。

ウチの農園に体験農業(お手伝い)で参加して下さるのも女性がほとんどです。
「おいしいモノ食べたい!」っていう欲求はもちろんだけど、食や、それを通り越して生き方そのものの質の高さを求める感性は女性の方が優れているのかなぁ、とふと考える今日この頃です。

mantovanaさん

2011年6月26日 日曜日

日々喜環のお野菜を定期的に買って頂いている、お店紹介。
五郎丸の“びすとろMARU”さんに続いては(といってもこの2軒だけですが)、城下町新町のイタリアンレストラン“mantovana”さんです。

犬山の城下町、お城へ向かって南北に通る“本町通り”の、FM局やみたらし屋さんのある丁字路を魚屋町方面に曲ってすぐにあります。

城下町の街並みになじんでます

 

正式名称は“osteria mantovana”なので、居酒屋風レストランになるのかな。
バーカウンターもあるので、気軽に立ち寄って、一杯だけ飲んで帰る。
とか、午後のティータイムにお茶だけでも。
そんなカジュアルな雰囲気もあって良いです。

ランチもやってます♪

 

お店の名前は、よく“モンテバーナ”と間違えられるそうですが、“マントヴァーナ”と読みます。
Mantova(マントヴァ)と言うのは、イタリアの北部にある都市の名前。
オーナーシェフの稲垣さんが、料理の修行で滞在していた街だそう。
街をぐるっと川が取り囲むような変わった地形で、とても美しい街。
そこから取って『mantovana』。
ウチの畑を見に来て貰った時、そんな話も伺って、せっかくだから、この秋にはイタリアの北部でよく使われる玉ねぎとか作ってみようかな~、とか色々考え中です♪

お酒大好き、稲垣さん。家飲みはもっぱら焼酎とか(笑)

 

お店はこの4月にオープンしたばかり。そして犬山に数少ない、夜遅くまで営業しているお店、ということで、只今注目を集めています。
是非とも地元の人達に愛される店になって欲しいし、観光に来た市外のお客さんにも立ち寄って欲しいです。
ウチは野菜で、一緒に犬山を盛り上げて行けたらと思います♪

先日お店にお届けした野菜はこちら

「osteria mantovana」
愛知県犬山市大字犬山字東古券776
0568-61-8887
営業時間11時半~23時
火曜定休(祝除く)

びすとろMARUさん

2011年6月21日 火曜日

現在、日々喜環のお野菜は定期的に地元のレストランに買って頂いています。
犬山市の五郎丸“びすとろMARU”さんと、同じく犬山の城下町“mantovana”さんの2軒。

今日はびすとろMARUさんを紹介します。
特徴はなんと言ってもお店の佇まい。古い2階建てのロンドンバスを改装したお店。絵になります。

横っちょに写ってるのはウチの「831(野菜)号」

 

2階が客席スペース。
料理を運んでもらう度、バスが揺れるので、本当にバスに乗ってるかのような錯覚に陥ります(笑)

窓に囲まれているのでとても解放感があります。

 

ランチは予約のみ。前菜・スープ・パスタ・コーヒー/紅茶・デザート付き1200円。
ディナーはコースも有り、各種パーティ、貸し切りもOKです。
シェフの佐藤さんは気さくな方なので、気軽に相談してみてください。

仕込み中のシェフ、佐藤さん。僕はMARUさんと呼んでます

MARUさんは他にも火曜日はどんでん朝市、日曜日は木曽川朝市に出店。“週替わりのスープ”が人気です。

来月7月19日(火)には、お店とお店脇の広場を使ってイベント「ロンバスナイト」(去年から2回目)が開催されます。
ライブ有り、花火有り、お料理有りのお祭りみたいなイベント。
詳しくはこちら↓
http://sakanaya-town.com/archives/625
去年は客として参加したけど、今年は他のお客さんにウチのお野菜を食べて貰えるなぁ♪
(nan*naの出店も決まりました!)

ちなみに先日お店にお届けした野菜がこちら

席数が少なめなので、週末は特に、予約をお勧めします。
お店で、美味しい料理に変身したウチの野菜達を食べてください♪

「びすとろMARU」
愛知県犬山市五郎丸東1丁目108番1
TEL 080-4227-0141
火曜定休
営業時間17時半から23時ごろまで(ランチは予約のみ可)
http://bistrocafemaru.web.fc2.com/

出店してます/しました♪

2011年6月19日 日曜日
現在「日々喜環」は、毎週土曜日朝7時半~の犬山のJA朝市【JA愛知北犬山支店】(犬山市塔野地西4-1)に出店して、野菜と共に、ウチで獲れた野菜や米粉を素材に使ったピザや焼き菓子を販売しています。
焼き菓子等は奥さんの屋号「nan*na(なんな)」でやってますが、野菜は端っこに追いやられて、ほぼそちらがメインで並んでます(笑)
毎週楽しみに来て下さる方もいらして、夫婦共々とてもやりがいを感じています。

他にもマーケット系のイベントは自分達も遊びに行く感覚で出店しています。
昨日は名古屋市昭和区太平寺で開催された「手しごと市」に参加してきました。

天気もなんとか持ちました

「場」の空気、行き交う「人」のまとう雰囲気、流れる「時」の感覚。
全てが心地よかったです。

工作好きな長男も大満足!

「手しごと市」を主催した中村さん(ブログ「ちいさな鞄」→http://dropofrain.exblog.jp/)は、僕が農的生活の「の」の字も考えていなかった頃からのお付き合い。
当時から食に対する意識の高さや、イベント制作の手際の良さには敬服してました。
ブログでも僕には到底真似できないセンスの良さが伺い知れます。

その後、お互い結婚して、子供が出来て、と環境は変わっても似た境遇で、「子供を中心に、暮らしそのものを丁寧に見つめるライフスタイル」(と言う表現が適当なのかどうかわからないけど)。
なんとなく感覚的に同じ方向を向いているんだ、と感じて嬉しい限りです。

丸太を切る。それだけで、とても大きな達成感を得られます

映画や演劇に、監督や演出家の個性が反映されるように、マーケットやイベントそれ自体にも主催者の個性が反映されます。

イベントは主催者の人柄を含めてプロデュース力なんだなぁと改めて感じました。
「手しごと市」、是非とも定期開催して欲しいイベントでした。
新たな出会い、再会有り。人と繋がる。って良いですね♪
来場してくれた皆さまありがとうございました!

追伸:「青ケシの実の発芽玄米粉クッキー」「麻の実とゴマの玄米粉クッキー」「きび入り炒り玄米粉スティック」を買って下さった女性二人組のお客様。僕が応対して、「皆に配るから」とおっしゃっていた方です。お釣りを50円お返ししてないです。本当に申し訳ないです。フライヤーをお渡ししてると思うので、もしこれを御覧下さったらご連絡頂けるとありがたいです。

「全ての現象・事象は環になって繋がっている」

2011年6月16日 木曜日

野菜を作って売ることについてもそう思う。
「買ってくれるお客さまが第一」そういう上下関係は作らない。
そこに環がないとダメ。

生産者が作った物を消費者が頂く。生産者は消費者から対価を受け取る。
それで再生産する。それをまた消費者が頂く。お互い感謝の環。

そこにレストランや、カフェ等のお店が入っても同じ。その環の中に入るだけ。
ウチがお店に野菜を売る。対価を得る。お店はウチの野菜で料理を提供し、対価を得る。消費者は美味しい料理を頂く。この繰り返し。

形は違えど全ては等価交換。
誰かが得するとか、損するとか、儲ける、儲からないということではない。
なので、例えば農家を単なる仕入先としてしか見てないレストラン等には、いかに高値で買ってくれるとしても売りたくない(安く買い叩こうなんてトコは論外)。
そもそも「お金を稼ごう」なんて思ってたら他の仕事してるし(笑)

基本的に、個人でも、お店でも、ウチの野菜を買ってくれる、という人がいれば、嬉しいし、どうぞどうぞ。
その際、自然農法的な取り組みを理解してほしいのはもちろんだけど、欲を言えばライフスタイルも含めて共感しあえる関係性を作りたい。
できればそういう関係性を作ってから売りたい。

そして、その関係性の上での等価交換なら、交換することで、感謝と喜びの環が広がっていく♪
理想的。

と、偉そうに書いてきたワリには、売るほどの量が出来て無いですけど~(汗)

「頑張ります」と、家族に向かって心の中で呟いた雨の夜でした。

二年目の田植え。

2011年6月13日 月曜日
昨年も友人、知人が手伝いに来てくれましたが、今年も大勢が来てくれました。

水路でお風呂してるのが長男。協調性無し(笑)

名古屋に住んでいた頃の、長男のプレ保育の同級生や先生達も来てくれて、当時よりたくましくなった長男にビックリしてました。当時はホントに泣き虫の弱虫だったもんなぁ。
蟻ですら怖がっていた子が蜘蛛とかミミズとか平気で触るんだもんなぁ。
父は嬉しいぞ(涙)。
田植えは全く手伝わなかったけど。

さて、二年目の田植えです。不耕起での田植えに初挑戦ですので、この先どうなることか皆目見当がつきません。
ただ、草との戦いになるという予感はしてます。

去年放棄地を復活させて作付した通称「岩穴の田んぼ(1反)」は、稲刈り後レンゲの種を撒きました。そしてそのまま耕さずに、咲いたレンゲを刈り払ったところに水を入れ、手植え。レンゲの地上部の有機質と、根粒菌パワーを拝借して今年も無肥料で。
残り3畝位、毎日少しずつ、一人で植えてます。

こんな感じで草の中に(岩穴)

 

今年増えた通称「宮下の田んぼ(1反)」は、去年まで慣行農法で作っていた田んぼ。枕部分に残っていたコンバインの轍を鍬で均して、それ以外は不耕起で手植え。
水の出入口が「土管に肥袋突っ込む方式」だったのを分水栓やU字溝入れ直したり、あぜを作りなおしたり、入口を付けかえたりと、田植えまでに結構手間が掛りました。
前年の残肥がどれくらいあるか分からないのと、化学肥料っ気を抜くという意味でも、初年から無肥料でやりたいと思ってました。
でも、今回植えてくれた沢山の子供たちが稲刈りの時にガッカリしないように、ある程度収量を目指したいです。なので、様子を見て発酵鶏糞等の肥料を追肥すると思います。

隣(左)と比べると違いは歴然。これでも植えた後です。(宮下)

 

ちなみに「目指せ反収5俵!」です。慣行農法から言うと少ない目標ですが、欲張らずに頑張ります♪
ハードルは低い方が越え易いし。だけど、実はそのハードル、去年越せてないのです。なので見方によっては欲張った目標と言えるかもしれません(笑)

田植え参加の皆さん、お疲れ様でした~。